Home 趣味・DIY 料理・レシピ 【コストコ】牛タンの切り方~下処理・血抜き含め解説~

【コストコ】牛タンの切り方~下処理・血抜き含め解説~

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コストコのお肉で販売されている「USA チルドビーフ カワムキ タン VP」は丸ごとの牛タンで厚切り、薄切りでの焼肉やタンシチューなど色々な食べ方を楽しめるおすすめの商品です。

今回はそんな丸ごと牛タンの捌き方を紹介したいと思います。

コストコの牛タン

コストコの牛タンには今回紹介する「USA チルドビーフ カワムキ タン VP」と「USA ビーフタン厚切り焼肉用」の2種類があります。

カットしてない私が確認した際には牛タンは100gあたり368円で、カット済の厚切り牛タンは100gが450円くらいと100円近く高いので自分で捌ける人は色々な料理の楽しみ方ができる丸ごと牛タンがおすすめです。

また、丸ごと一本の牛タンは真空パックがされているので、購入してから1週間程度の賞味期限があります。

牛タンの捌き方

さっそくコストコの牛タンを捌いていきたいと思います。準備が必要な道具は以下です。

  • 包丁
  • まな板
  • ボール
  • キッチンペーパー

牛タンの血抜き

まず牛タンを洗って血を落とします。

次に舌の内部の血も可能であれば落としておいた方が雑味は取れるため、血抜きを行っていきます。

ボールに水を張って、30分程度水につけて血抜きを行い、汚れた水を交換します。この作業を3回程度繰り返して、水が綺麗になるまで行います。面倒な人や全てすぐに食べる方はしなくて可です。

最初の1回目は真っ赤になる場合もありますが、何度か水を交換し、繰り返します。次の画像のように水が綺麗になれば完了です。

牛タンを水から取り出し、水分をキッチンペーパーで取ります。ボールでの血抜きをやらなかった場合も水分は取ってください。

牛タンの硬い部分の処理

牛タンには舌を動かす筋肉の部分があり、この部分が若干硬めです。薄切りにした場合はあまり関係ないので、そのままにしてもいいです。

コストコの牛タンはそこまで硬くないのですが、厚切りにする場合はこの部分を切り取り、タンシチューなどにしてしまいます。

次の写真の緑で囲んだ箇所が舌の硬い部分になります。ここを切り取っていきます。

この硬い部分は上部から見ると薄い筋で繋がっているので、緑の線に沿って牛タンの上から刃を入れていき筋を剥がしていきます。包丁の先端を使って作業していくため、小型の包丁の方が切りやすいかもしれません。

片側が完了したら、反対側も同じように筋を剥がしていきます。

続いて側面から硬い部分を切り取っていきます。緑の線の箇所が硬い部分と柔らかい部分が繋がっている場所です。牛タンが少し窪みのようになっている箇所が切り離す部分になります。

このように包丁を入れて切り離していきます。

この作業を両側行うと3つに分ける作業が完了です。メインの牛タンの柔らかい部分と硬い部分✖️2に分離することができました。

牛タンの筋取り

続いて牛タンの柔らかい部分と硬い部分についてる筋をざっくりと取っていきます。先ほど硬い部分を切り離した近辺にこのような筋が残っていると思います。この根元に包丁を入れて筋を剥がし取っていきます。

柔らかい部位、硬い部位それぞれから筋取りをすると次の写真のように赤身の部分と筋の部分に分けることができます。

それぞれ部位毎の使い道は以下となります。

柔らかい部位

  • 舌元は脂がのっているので、厚切りがおすすめ
  • 舌先は脂が少ないので、薄切りでさっぱりといただくのがおすすめ

硬い部位

  • タンシチューや細かく切ってスープにするのがおすすめ

牛タンのカット方法

ここから牛タンをカットしていきます。柔らかい部位は厚切りにする場合はそのままでも問題ないですが、綺麗に切りたい場合はラップで牛タンを包み、形を整えた後、1時間程度冷凍庫で寝かせます。

1時間後に冷凍庫から取り出すと少し硬めになっているので、包丁を入れても形が崩れにくく、カットしやすくなっているかと思います。薄切りはこの状態で行うことをおすすめします。

今回は妻のリクエストで、厚切りをせずに全て薄切りにしました。片刃の和包丁の方が厚さを均一に切りやすいのでおすすめです。

このようにカークランドシグネチャー フードラップで密閉して、食べるまで保存しておきます。

硬い部位についても一口大に切り、牛タンゴロゴロのタンシチューにしました。

他にも薄切りにしてネギを散らしてネギ塩タンや厚切りにして焼肉、タンスープなど色々美味しい食べ方があるので、皆さんも試してみてください。

まとめ

コストコではなかなか普通のスーパーではおいていない丸ごと牛タンがいつも販売しており、自分でカットできるので、いろんな食べ方を楽しむことができます。

普通の人はなかなかチャレンジしたことのない食べ方(うちは実家のお店でなぜかお客さんが丸ごとの牛タンをくださる機会があったので、忌避感がなかったのですが)ですので、話の話題にもなるかと思いますので、自宅やBBQなど厚切り牛タンや薄切り牛タン、スープなど色々な料理を楽しんでください。

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