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キャプチャからエンコードまで!多機能なWonderFox HD Video Converter Factory Pro レビュー

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ビデオカメラや一眼等で撮影した動画データはメーカーによっては.mts/m2tsなどmp4以外の形式で保存されており、そのままスマホで見ようとした場合にコーデックが対応したソフトを入れないと見れないことがあります。

そして、Adobe Premiereほどの機能はいらないけど、ちょっと動画編集をしたい場合やBandicamが有名ですがパソコンでゲームや作業内容をキャプチャし、録画したいことが時たまあるかと思います。

そのような場合に一つのソフトで兼ね備えた多機能動画変換ソフトが「WonderFox HD Video Converter Factory Pro」になります。

今回はこのソフトの機能を簡単に紹介したいと思います。

WonderFox HD Video Converter Factory Pro とは

「WonderFox HD Video Converter Factory Pro」は中国のソフトウェアベンダーであるWonderFox社が開発した多機能動画変換ソフトになります。

大まかな機能としては以下の6つになります。動画変換から編集、そして録画機能まで備えたソフトはなかなかなく、1つでそれなりに賄えるようになっています。

それなりというのは動画編集ソフトのAdobeのPremiereやキャプチャ専用のソフトのBandicamなどの特化ソフトに比べるとそれなりという意味になります。もっと一部の機能に特化したものが欲しい方はPremiereやBandicamを使うことをおすすめします。

  • ビデオ、オーディオを500種類以上のフォーマット&デバイスに変換
  • 動画品質を向上、動画のサイズを圧縮
  • 簡単な動画編集機能:切り取り、トリミング、回転、特効、ウォーターマークなど
  • YouTubeなど300種類以上の動画サイトから動画をダウンロード ※1
  • PC画面を録画
  • 着メロメーカー、GIFメーカー

※1 Youtubeの利用規約の問題と違法ダウンロードでの刑事罰の問題があるため、利用に関しては利用可能なサイトと対象で自己責任の範囲で利用ください。

簡単な動画編集・変換機能

この「WonderFox HD Video Converter Factory Pro」は動画編集、変換機能が優秀です。AdobeのPremiereは慣れたらものすごく便利に動画編集・変換ができますが、高価なこと(月額2,480円)と操作を覚えるのが大変です。

このソフトは簡単なUIで動画変換や切り取り、トリミング、回転、特効、ウォーターマークなどの限定した機能が使えるため、子供の動画を撮った時に一部の時間を切り取りしたい場合などちょっとした編集を簡単に行うことができます。

動画変換方法

動画変換方法はとても簡単です。変換したい動画を「+」もしくは画面右上の「ファイル添付」をクリックして、選択するか、ドラッグ&ドロップします。

ビデオカメラなどで撮影した動画(.m2ts)をmp4などの拡張子に変更したい場合は出力したいフォーマットを選択し、変換をクリックするだけで操作は完了となります。

もし、変換後のファイル形式を選びたい場合は、右側のタブに表示されている「出力フォーマットを選択」から選択できますし、またデバイスに合わせたサイズや形式を左側のパネルから選択することも可能です。

「WonderFox HD Video Converter Factory Pro」は組み合わせとしては500種類以上の動画/オーディオファイルのフォーマットに対応しています。またロスレス変換のため、画質の劣化がほぼありません。自分の使用したいフォーマットに合わせて変換して動画を見れるよに変換しましょう。

簡易な動画編集機能

「WonderFox HDVideo Converter Factory Pro」は動画変換機能に加えて簡易な動画編集機能が付属しています。使い方は「+」ボタンから編集したい動画を追加し、青いタブに表示されている項目を選択して動画編集います。

カット機能

スライダーを操作し、動画の開始と終了を変更することが可能です。単位は秒単位で切り取りすることが可能です。AdobeのPremiereなどではフレーム単位でできるものもあるので、細かい編集をしたい場合は専用のソフトの方がおすすめです。

動画の回転

90°時計回り、反時計回り、左右反転、上下反転などの操作を簡単に行うことが可能です。

動画のトリミング

動画の中心のみをトリミングして、不要な部分を落としたい場合も対応しており、比率、解像度指定でのトリミングや自由な比率でのトリミングが可能です。

特殊効果

「WonderFox HDVideo Converter Factory Pro」は7種類の簡単な特殊効果にも対応しています。古い映画風にするグレースケールやそのままの古い映画風、ぼやけた動画をシャープにしたり、逆にぼやけさせることも可能です。

ウォーターマークの追加

テキストやマークを追加し、透過させることも可能です。作成した動画に簡単なロゴを加えることができます。

キャプチャ機能

「WonderFox HDVideo Converter Factory Pro」は動画編集・変換機能に加えてキャプチャ機能も付属しています。bandicamに比べるとキャプチャ機能は限定的ですが、最低限必要な機能はあります。

使い方は品質や録画画面(全画面 or ウィンドウ)を選択して、「REC」ボタンを押すと画面の録画が開始します。画面上部には録画状態を表すタブを表示されますが、一定時間経過すると隠れます。

マイクをパソコンに接続すると音声も合わせて録音することができるため、「WonderFox HD Video Converter Factory Pro」でパソコンの操作説明動画やゲーム実況動画を作ることもできます。

料金体系

このソフトには、無料版と有料版があります。無料版と有料版の違いとしては以下の3つの制限がかかることです。ただちょっとしたお試しであれば問題なく利用可能なので、使ってみて納得できるソフトか確認してみることをおすすめします。

  • ファイル変換     :5分まで
  • フルHD/4Kの変換    :5回まで
  • 画面録画(キャプチャ):5回まで

また有料版のライセンス形態は以下のようになっています。

  • 1年間ライセンス   :3,280円
  • 永久ライセンス    :7,760円(半額キャンペーンあり)
  • 家庭ライセンス(3台):8,880円

1年のみというライセンスで買うとこはあまりなく、永久ライセンスは買い切りでおすすめです。また永久ライセンスは以下の様に半額セールを時たま実施しているので、特にセールのタイミングに購入することをおすすめします。セール時は3,880円で手に入ります。

まとめ

今回は「WonderFox HD Video Converter Factory Pro」の紹介をしました。動画変換が豊富で、加えて必要十分な動画編集・キャプチャ機能を備えた動画変換ソフトになります。

パソコンの操作はあまり得意ではないけど、動画の変換・編集がしてみたいというユーザーにはマッチしたソフトだと思います。さらに動画の編集に特化したい人はAdobeのPremiereを、キャプチャに特化したソフトが欲しい方はBandicamをおすすめします。

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