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Tag: レザークラフト

カービングナイフ自作の方法② シース編【モーラブレードNo.120】

先日、アウトドア用にモーラナイフのNo.1のブレードを使用して、プーッコナイフを自作しました。ハンドル材は紫檀を使用して製作し、かなりお気に入りの一本になりました。 そして前回のうまく作ることができたので、次の一振りということでカービング用の刃長が短めのナイフを製作しようと考えて準備してきましたので、今回2本目のシース製作を紹介したいと思います。

コーヒーフィルターのおしゃれなレザーケースの作り方

私は実家が喫茶店をやっていることもあり、結構コーヒーが好きで以下のようなコーヒー関連の記事を書いていますが、今回はコーヒーフィルターのケースを趣味のレザークラフトで作りましたので、作り方を紹介します。 レザーの歯切れさえ購入してくれば、結構簡単に作ることができるので、皆さんもぜひ製作してみてください。

プーッコナイフ自作の方法② シース編【モーラブレード】

アウトドア用に木工などができるちょっとしたナイフが欲しかったのですが、ケラム ウルヴァリンは1万越えで高いですし、モーラナイフ コンパニオンはあまりデザインが気に入らないため、なかなか購入するに至りませんでした。 そこでもう自分の気に入るナイフを作ろうと決め、使ったお金は3,000円程度で2日かけてシース含めて製作しました。今回はシース製作までを紹介したいと思います。

【レザークラフト】馬蹄型コインケースの作り方【テンプレート有】

この世の中には数多くのコインケースがありますが、その中でも馬蹄型のコインケースは緻密にデザインされ、作る難易度の高いコインケースになります。 このコインケースはほとんど手縫いで仕上げる必要があり、少しのサイズミスで噛み合わせが悪くなります。そのため、アパレルブランドなどではあまり取り扱いされていません。 今回はそんな馬蹄型のコインケースを自作してみましたので、紹介します。

【レザークラフト】手斧のベルトホルダーの自作

先日、アストロプロダクツの手斧を購入して、レザーシースやネックカバーを自作して、さらに研ぎ直して黒サビ加工を行ったのですが、キャンプに行く際にベルトホルダーがあると便利かなと思い、ベルトホルダーを自作しましたので、紹介したいと思います。

LOGOS(ロゴス)薪ばさみ レビュー 〜カシメ修理とハンドルカバー作成〜

ロゴスの薪ばさみはテオゴニアの薪ばさみに比べて耐久性の面で劣っており、よくカシメのリベット部分が緩み、先端の噛み合わせが悪くなることで有名です。

手斧のレザーシースとネックガード自作

先日、アストロプロダクツの手斧 AX946を購入したのですが、ネック部分が膨らんでおり、傷つきやすいのとヘッドの刃先の保護ラバーがダサいのでしっかりとしたヘッドカバーにしたかったので、革の端切れを購入してきて自作しましたので、紹介したいと思います。
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