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Tag: アウトドア

プーッコナイフ自作の方法② シース編【モーラブレード】

アウトドア用に木工などができるちょっとしたナイフが欲しかったのですが、ケラム ウルヴァリンは1万越えで高いですし、モーラナイフ コンパニオンはあまりデザインが気に入らないため、なかなか購入するに至りませんでした。 そこでもう自分の気に入るナイフを作ろうと決め、使ったお金は3,000円程度で2日かけてシース含めて製作しました。今回はシース製作までを紹介したいと思います。

プーッコナイフ自作の方法① ハンドル編【モーラブレード】

アウトドア用に木工などができるちょっとしたナイフが欲しかったのですが、ケラム ウルヴァリンは1万越えで高いですし、モーラナイフ コンパニオンはあまりデザインが気に入らないため、なかなか購入するに至りませんでした。 そこでもう自分の気に入るナイフを作ろうと決め、使ったお金は3,000円程度で2日かけてシース含めて制作しました。今回はハンドル制作までを紹介したいと思います。

LOGOS(ロゴス)薪ばさみ レビュー 〜カシメ修理とハンドルカバー作成〜

ロゴスの薪ばさみはテオゴニアの薪ばさみに比べて耐久性の面で劣っており、よくカシメのリベット部分が緩み、先端の噛み合わせが悪くなることで有名です。

キャンプ用 手斧の黒錆加工の方法

先日、購入したアストロプロダクツの手斧 AX947ですが、レザーシースやネックガードを付けて、刃もしっかりと研いでかなり使える手斧になりました。 ただし、刃先の部分は防錆のコーティングがされていないため、キャンプなどで使いやすいように黒錆加工をしましたので、やり方について紹介したいと思います。

コスパ良好!キャンプにおすすめ アストロプロダクツの手斧

安価な手斧をホームセンターなどで探していたのですが、なかなか木製の柄のもので気に入る手斧が見つからなかったのですが、近くのアストロプロダクツという工具専門店に寄った際に2,090円(税込)程度で購入できる手斧を見つけたので、購入したので紹介したいと思います。

ワークマン レザーグローブ(WG-800)のキャンプ用耐熱グローブとしての使用レビュー

Amazonなどで購入できる耐熱レザーグローブは視認性向上のためかオレンジ色が多く、また安いものだと手首部分にマジックテープを使っていたり、耐熱性能が低いようなレビューがあり、購入するのを躊躇していました。 ワークマンで売ってないかなーとググると、ワークマンのワークグローブ(WG-800)が耐熱性能が高く、ワークマン品質で安いのに縫製精度が高いなど高評価だったので、購入して私も使ってみました。

キャプテンスタッグの焚火台 ラウンドファイアベースのレビュー

先日、自宅の庭にファイヤーピットが欲しくなりまして、レンガで固定のものを作ろうかと考えて、色々探しているとキャンプと兼用の持ち運びできるファイヤーピットを見つけました。その中で、キャプテンスタッグの焚火台「ラウンドファイアベース」を購入しましたので、レビューしたいと思います。

【DIY】火吹き棒のハンドル取り付け

家でソロ用のBBQグリルで子供にお肉を焼いてあげたりするんですが、炭に火をつける時にうちわや息を吹きかけて火をつけるのが大変でした。そこでAmazonで379円の火吹き棒を購入したのですが、伸ばすのも大変だし、息を吹きかけるところも細くて使いづらかったので、自分で改良しました。
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