【LINE MOBILE】新旧プラン比較 どちらのプランがお得か?

 2月19日からLINEモバイルが新しい料金プランを開始する発表をしました。皆さんもLINEモバイルの新料金プランが自分に合ったプランかあるのかについて悩まれているかと思います。

 そして従来プランを契約する場合は2月18日22時までに申し込みが必要なため、期限も迫っております。そこで先日以下の記事でBiglobeとLINEモバイルをおすすめした直後だったので、新しいLINEモバイルでのプランについても新旧比較し、プランとしてお得かどうかを解説したいと思います。

まず以下に先日紹介した記事について記載しておきます。

LINEモバイル新旧プランについて

 まずLINEモバイルの新旧プランそれぞれについて一度再認識のためにも記載しておきます。そして以下で詳細説明しますが、新プランでのメリットデメリットをまとめると下記の通りです。

 簡単に説明すると一番利用が多いゾーンが値上がりし、あまりユーザーがいない層は値下がりしたような変更であると言えます。またオプションサービスである10分かけ放題や端末保証は残る前提で考えています。

メリット

  • 最低利用期間がなくなり、解約事務手数料が1,000円
  • 音声通話SIMにおいてLINEのみデータ無制限で使用したい方には3GBで使いやすい最安プランが設定された
  • MUSIC+のようにLINE MUSIC含めてデータ無制限で使用したい方は安価に

デメリット

  • 一番のボリュームゾーンであるコミュニケーションフリーにおいて値上がりし、Instagramも適用対象外となった
  • データSIMにてLINEフリー(SMSなし)1GBが500円だったが、500MB(SMSあり)で600円に最安プランが改悪された

従来プラン

LINEモバイルの旧プラン

最低利用期間(LINEモバイルHPより抜粋)

【2019/4/30までに申し込んだ場合】
音声通話SIMをご利用の場合、利用開始日から起算し、利用開始日の翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで(末日を含む)に、サービスの解約またはMNP転出をする場合は解約手数料が発生します。
例)2017/1/1が利用開始日だった場合、2018/1/31までに解約⋅MNP転出をすると解約手数料がかかります。2018/2/1以降ですと解約手数料はかかりません。

【2019/5/1以降に申し込んだ場合】
音声通話SIMをご利用の場合、利用開始日から起算し、利用開始日が属する月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで(末日を含む)に、サービスの解約またはMNP転出をする場合は解約手数料が発生します。
例)2017/1/1が利用開始日だった場合、2017/12/31までに解約⋅MNP転出をすると解約手数料がかかります。2018/1/1以降ですと解約手数料はかかりません。

解約手数料(LINEモバイルHPより抜粋)

【2019/9/30までに利用開始日を迎えた場合】
音声通話SIMをご利用の場合、最低利用期間内にサービスの解約またはMNP転出をする場合は9,800円の解約手数料が発生します。

【2019/10/1以降に利用開始日を迎えた場合】
音声通話SIMをご利用の場合、最低利用期間内にサービスの解約またはMNP転出をする場合は1,000円の解約手数料が発生します。

新料金プラン

LINEモバイルの新プラン

最低利用期間

なし

解約手数料

1,000円

LINEフリー vs LINEデータフリープラン

 LINEのみフリーで使用可能なプランとなります。

 LINEフリー(従来プラン)とLINEデータフリー(新プラン)を比較するとデータSIMにおいてはSMSなしの場合1GB 500円という安価なデータ専用プランかつLINE使用可能というプランだったものが、SMS付のみとなり500MB、3GBとタブレット等サブ機で欲しい1GBの設定がなくなってしまいました。

 一方で音声通話SIMでは3GB 1,480円という使いやすいプランができましたので、LINE以外のSNS等を使用されないユーザにとってはありがたいプランができたと言えます。

 Lineフリー(従来プラン)ベーシックプラン+LINEデータフリー(新プラン)
通信容量データSIMデータSIM(SMS付)音声通話SIMデータSIM(SMS付)音声通話SIM
500MB---600円/月1,100円/月
1GB500円/月620円/月1,200円/月--
3GB---980円/月1,480円/月
6GB---1,700円/月2,200円/月
12GB---2,700円/月3,200円/月

MUSIC+ vs SNS音楽データフリープラン

 最もフルでSNSフリーが付いた新旧プランの比較となります。どちらもLINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICが対象サービスとなっています。

 新プランであるSNS音楽データフリーは従来プランより大体平均約300円程度安価になったプラン設定となりますので、LINE MUSIC含め使用される方にはおすすめのプランとなります。

 MUSIC+(従来プラン)ベーシックプラン+SNS音楽データフリー(新プラン)
通信容量データSIM(SMS付)音声通話SIMデータSIM(SMS付)音声通話SIM
500MB--1,080円/月1,580円/月
1GB----
3GB1,810円/月2,390円/月1,460円/月1,960円/月
5GB2,140円/月2,720円/月--
6GB--2,180円/月2,680円/月
7GB2,700円/月3,280円/月--
10GB2,940円/月3,520円/月--
12GB--3,180円/月3,680円/月

コミュニケーションフリー vs SNSデータフリープラン

 一番の問題を含んだ2つのプランの比較となります。コミュニケーションフリー(従来プラン)においてはLINE、Twitter、Facebook、Instagramが無制限で使用可能でしたが、そこからSNSデータフリー(新プラン)ではInstagramが抜けてLINE、Twitter、Facebookのみ無制限となりました。

 またさらに問題なことが無制限の対象SNSが1つ減っていますが、プランの料金は平均約100円程度値上がりしています。このプランを契約したい場合は2月18日22:00までに申し込みすることをおすすめします。

 コミュニケーションフリー(従来プラン)ベーシックプラン+SNSデータフリー(新プラン)
通信容量データSIM(SMS付)音声通話SIMデータSIM(SMS付)音声通話SIM
500MB--880円/月1,380円/月
3GB1,110円/月1,690円/月1,260円/月1,760円/月
5GB1,640円/月2,220円/月--
6GB--1,980円/月2,480円/月
7GB2,300円/月2,880円/月--
10GB2,640円/月3,220円/月--
12GB--2,980円/月3,480円/月

最後に

 今回はLINEモバイルの新旧プランを比較しました。コミュニケーションフリー(従来プラン)がやはりおすすめなので、契約するなら早くした方がよいかと思います。

 より安価に契約するためには上記の各新旧プランに記載したキャンペーンを活用するとよいかと思います。また招待URLについてTwitterで配布しますので、必要でしたら使用ください。利用については24時間の制限がありますので、最新のものを使うようにするか切れていれば声をかけていただければ発行します。

 記事を読んでいただき良いと思っていただけたら、お手数ですがTwitterのフォロー、記事のいいね!等いただけば励みになりますのでよろしくお願いいたします。

LINEモバイル 格安SIMカード
エントリーパッケージとは、通販サイトや家電量販店などで販売されている、16桁のコードが記載されたパッケージ(紙)/コードのことです。 エントリーパッケージ/エントリーコードの購入=登録事務手数料を支払ったということになり、16桁のコードを申込時に入力すると、初期費用の登録事務手数料がなくなります。 エントリーパッケージの購入には300~500円(販売店によって金額に差あり)ほどとなり、実質的には2,500円前後の値引きとなります。
UMilCLhttps://umilcl.com
兼業ブロガー。メインは大手製造業システム企画・設計・プロジェクト管理。工場のプロセス制御が主な業務。 得意分野: プロセス制御と統計、機械学習、画像処理、システム技術 保有資格: プロジェクトマネージャー、情報処理安全確保支援士、ネットワークスペシャリスト、応用情報処理、第一種衛生管理者

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