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EKSA ゲーミングヘッドセット E1000 & AirComfy S レビュー

今回はEKSA社よりゲーミングヘッドセットをいただきましたので、商品についてレビューしていきたいと思います。EKSA社からは商品のレビュー内容は問わないと言われているので、他の商品レビューと同様に正直な意見を述べたいと思います。

EKSAとは

まずEKSAというオーディオメーカをあまり聞いたことがなかったので、少し調べました。EKSAは、2018 年に設立され、有線のゲーミングヘッドセットとアクセサリをメインとして、一部無線のヘッドセットも取り扱っている様です。

本社は中国広東省深圳で、アジア、北米、ヨーロッパなど30カ国で活動を展開しております。コンセプトは、高品質なヘッドホンを、若い世代にも手頃な価格でということらしく、コストパフォーマンスを追求したヘッドホン中心のブランドの様です。

OneOdioというブランドのサブブランドとのこと。

EKSAオフィシャル

今回、提供いただいたのはENCマイク付きヘッドセットの「AirComfy S」と7.1chサラウンドヘッドセットの「E1000」の2つとなります。どちらも有線タイプであり、2022年11月時点でEKSAのヘッドセットでワイヤレスタイプはヘッドホンタイプで2つ、イヤホンタイプで1つのみとなります。

早速、レビューしていきたいと思います。

EKSA AirComfy Sの概要

ESKA AirComfy S ENCマイク付き3.5mm有線ヘッドセット
【高音質なヘッドセット】DLCカーボンコンポジット振動板と無酸素銅ボイスコイルでプロフェッショナルかつ専用にチューニングされた50mmスピーカーは、優れたサウンドレベルとハイファイな音質を実現し、ゲームに加えて音楽鑑賞やビデオ鑑賞にも最適です。 【超軽量設計とCloudSoftイヤークッション】263g の超軽量ゲーミングヘッドホン。頭部に負担をかけず、時間が経っても痛みや疲れを感じにくい。メモリーフォームイヤークッションの裏地にはプロテインレザーを使用し、ソフトで通気性が良く、肌に優しい仕様になっています。 【EKSA Dual Chamber Drivers技術】Dual Chamber Driversは、低音用キャビティと独立した中高音用キャビティを持ち、2つの音孔は互いに干渉せず、EKSA DualPro Channelで個別にチューニングすることができます。その結果、優れたサウンドを実現し、音の分離感が良くて定位感は割といいので銃声や足音の細かい方向はわかりやすいです!ゲームの世界に浸る。 【優れた互換性なゲーム用ヘッドセット】ヘッドセット本体に3.5mmオーディオインタフェースが揃っておりますので、 PS4/Xbox One/ PC/PS5/任天堂スイッチ/ パソコン/ノートパソコン/スマートフォン/他の標準の3.5mmオーディオジャックを備えた設備に適用です。ご注意:1、任天堂スイッチは、ゲーム用ヘッドホンのマイク機能には対応していません。2、旧型Xbox Oneゲーム機にご使用いただく場合は、変換アダプター(別売)が必要となります。 【高い耐久性なマイク付きヘッドホン】ワイヤーには10芯OFC無酸素銅線材の耐久性と 強度に優れた伸縮性ケーブルを採用しているため絡まりにくい設計と なっています。ヘッドバンド部分はABSとタングステン網で高い耐久 性を実現しました。

注目ポイント

  • 3.5mmイヤホンジャック有線タイプ
  • 5000円未満の値段設定
  • ノイズキャンセリングマイク
  • PC・PS・Switch・Xboxなどイヤホンジャックがある機器で使用可能
  • 快適な装着感(ちょっと夏場は暑め)

スペック

  • 接続:3.5mmオーディオケーブル (2m)
  • 重さ:263g
  • ドライバーユニット:φ50mm
  • 感度:103dB
  • インピーダンス:32Ω
  • 周波数:20Hz〜20kHz
  • カラー:ブラックのみ

付属品

EKSA AirComfy S 付属品
  • ヘッドホン本体
  • 説明書
  • 収納袋
  • 3.5mm 4極 分岐ケーブル

EKSA AirComfy S レビュー

EKSA AirComfy S 外箱

改善点

  • 全体的にあまり特徴がなく、ぱっとしない印象

トータルでの評価としては5000円以下という価格帯を考えると作りはよく、平均値は価格以上ですが、E1000の尖り具合と比べるとがパッとしないヘッドセットになります。

デザイン

EKSA AirComfy S マイク

EKSA E1000の4色展開と異なり、ブラック一択ですが、このシックなブラック一色のデザインも好みです。E1000と異なりLED発光も特にありません。シンプルなヘッドセットになります。

パーツはプラスチックとスチールバンドで構成されており、作りは結構丁寧です。

EKSA AirComfy S ボリューム・ミュート

ケーブルは2mあり、デスク周りでの引き回しには十分ですが、テレビの据え置きのゲーム機から配線している場合は長さが不足します。

本体左側背面に音量調整ダイヤルとマイクのミュートスイッチがあります。ヘッドセット裏側にあると咄嗟の時に操作がしやすくおすすめです。ただし、マイクミュートはマイクの上げ下げでできる方が好みです。

装着感

イヤーマフやヘッドバンのクッションは柔らかい素材でコーティングはビニール系となります。側圧はE1000よりは軽く、着け心地は良好ですが、少し蒸れを感じました。

重量は私の普段使いはAKG K701の230gとLogicool G533の350gであり、本製品は263gと見た目に反して軽く、着け心地は快適です。

音質

高音から低音までしっかりと音は出ており、解像度もそれなりで音質としては十分と感じます。イラコイザがゲーミングよりなので、低音域が若干強めです。E1000と比べると特徴が少なめです。

音質としては5000円以下という価格帯を考えると特徴がなく、可もなく不可もないという印象です。

マイク

EKSA AirComfy S マイク

マイクは単一指向性(カーディオイド)で、ノイズキャンセリング機能があるため、雑音についてはある程度低減してくれます。ただし、タイピング音や周辺の話し声などは若干入っているようです。値段相応のノイズキャンセリング性能というところかと思います。

またマイクについてもHyper-X QuadCastと比べると少しこもったような音声となります。安価なヘッドセットのマイクであれば大体こんな感じです。ノイズキャンセリングがあるため、少しマシなマイク性能だと思います。

ESKA E1000の概要

EKSA E1000 7.1chサラウンド USB有線ヘッドセット
【優れた互換性】E1000 ゲーミングヘッドセット本体にUSBインターフェイスが揃っておりますので、PS4/PS5/PC/ノートパソコン/他の標準のUSBインターフェイスを備えた設備に適用です。ご注意:旧型Xbox Oneに接続する場合は別途Microsoft Adapterが必要となります。 【ドライバ不要の7.1chサラウンドサウンドゲーミングヘッドホン】高精度の50mmドライバーを採用し、音のひずみを解決。重圧な低音と透き通った高音を実現。モンスターや敵の足音まではっきりと聞き取ることができます。映画、音楽、ボイスチャット、ラジオ、録音などのためのベストな機材です。 【ノイズキャンセリングマイク付き】このゲーミングへっどセットのマイクはノイズキャンセリング機能がついているので、雑音などの環境騒音を軽減したクリアなボイスチャットが 可能です。マイク は120°調節できるためゲーム中でも邪魔になりません。 【快適な着け心地】柔らかいイヤークッション、人間工学に基づいたソフトPUレザーイヤーパッドを採用しております。柔軟性と通気性を兼ね備え、蒸れや汗を減すことができます。伸縮式のヘッドバンドで様々な頭部の形状にフィット。極めて柔らかく肌触りが良い材質のヘッドバンドクッションは、優しく耳を包みこむことで、長時間のヘッドセットの使用でも快適です。 【RGBライト付きな人気デザイン】カッコ良くクールなLEDライトの効果がゲームの雰囲気を盛り上げ、ゲームやエンターテインメントコンテンツとライトを連動させることが可能です。更に、本製品は2年間の品質保証がありますので、必ず最善を尽くし、保証サービスをご対応いたします。

注目ポイント

  • USB有線タイプ(編み込みケーブルで耐久性良好)
  • 4000円未満の値段設定
  • ドライバ不要の7.1chサラウンドサウンド
  • ノイズキャンセリングマイク
  • PC・PS・Switch・Xboxで使用可能
  • 最低限のイルミネーション有

スペック

  • 接続:USB (2.1m)
  • 重さ:260g
  • ドライバーユニット:φ50mm
  • 感度:118dB
  • インピーダンス:32Ω
  • 周波数:20Hz〜20kHz
  • カラー:ブラック/グレー、ブラック/グリーン、ブラック/レッド、ブラック/ブルー

付属品

EKSA E1000 付属品
  • ヘッドホン本体
  • 説明書
  • 収納袋

ESKA E1000レビュー

EKSA E1000 外箱

改善点

  • マイクで話すと音が反響し、少し聞こえる
  • FPSやゲームにおいては銃声など聞き分けられるようにイコライザ調整されているが、その他の音楽など向けの調整ではないので、その他用途ではイマイチ。
  • 全体的に特に音量調整、マイクon/offのスイッチがプラスチックで安っぽい

トータルでの評価としては4000円以下という価格帯を考えると頑張っている製品だと思います。

デザイン

EKSA E1000 マイク

ブラック/グリーンのカラーをいただきましたが、その他にもブラック/グレー、ブラック/レッド、ブラック/ブルーの4色が展開されています。

私的には今回いただいたブラック/グリーンが結構好みの色合いで、一番おすすめです。上部のヘッドバンドのクッションとイアーマフの周りのグリーンがいいアクセントになっています。

また、USBを接続するとスピーカ裏のLED部分が回転するように虹色に光ります。On/Offや発光パターンの変更はできませんが、ゲーミングっぽくて好きな人は好きかと思います。USBで給電されたら光る仕様のため給電しっぱなしの場合、常時光ることとなります。

パーツはプラスチックがメインで若干安っぽさがあるのと、内部が若干見えている部分もあり、作りはちゃっちい感があります。AirComfy Sの方がこの辺の作りは丁寧に見えます。

EKSA E1000 ボリューム・ミュート

ケーブルは2.1mあり、デスク周りでの引き回しには十分ですが、テレビの据え置きのゲーム機から配線している場合は長さが不足します。ケーブルは編み込み式でケーブルの割れはなさそうです。

また途中のリモコンもプラスチックで編み込みのケーブルに比べ、安っぽい感じがあります。ここでは音量調整ができるのと、マイクのミュートのOn/Off切り替えが可能です。私はAirComfy Sのようにヘッドセットの裏で操作できるタイプやマイクミュートはマイクの上げ下げでできる方が好みです。

装着感

イヤーマフやヘッドバンのクッションは柔らかい素材でコーティングはビニール系となります。最初は側圧がものすごく強かったので、ヘッドバンドの曲がりを強制したら、少しマシになりました。側圧が強すぎる場合はまっすぐにして曲がりを強制してみてください。素材は強靭なので、伸ばしても壊れません。

重量は私の普段使いはAKG K701の230gとLogicool G533の350gであり、本製品は260gと見た目に反して軽く、また上記の強制後は側圧もあまりなく、着け心地は快適です。AirComfy Sの方が暑くて蒸れる感じがありましたが、こちらはあまり感じませんでした。

音質

高音から低音までしっかりと音は出ており、音質としては十分と感じます。イラコイザがゲーミングよりなので、ゲームの効果音(特に低音域)や臨場感など優秀です。

一方で高音域は普通なので、音楽用途などにはあまり向かない感じを受けましたが、ドンシャリで聞く分には十分な音質です。また左右の鳴らし分けなど定位性はそれなりです。

サラウンド機能についてはUSBタイプの7.1ch サラウンドで、専用ソフトなしで仮想サラウンドを体感できます。ただし、専用ソフトでのイラコイザ設定などはないため、好きな設定で聞くなど高付加価値機能は4000円以下の安価な価格帯の商品なので付いていません。

音質としては4000円以下という価格帯を考えるとゲーミング用途であれば、お値段以上かなと思います。

マイク

EKSA E1000 マイク

マイクは単一指向性(カーディオイド)で、ノイズキャンセリング機能があるため、雑音についてはある程度低減してくれます。ただし、タイピング音や周辺の話し声などは若干入っているようです。値段相応のノイズキャンセリング性能というところかと思います。

同じメーカの同様のマイクなのでほとんど同じコメントになっていますが、少し問題なのが、話した声が内部で反響し、ヘッドホン側から少し聞こえるような感じがあります。この問題があるため、AirComfy Sの方がマイクとしてはいいと思います。

まとめ

EKSA AirComfy SとE1000を提供いただいたので、2つの商品をレビューしました。どちらの商品も低価格帯のヘッドセットとしてはしっかり作っているなという印象です。

AirComfy Sはデザインもよく、音もよく、価格に比べると平均値が高いイメージです。ただし、あまり特徴がないという印象です。Switchなどイヤホンジャックで接続が必要な機器で、コスパの良いヘッドセットが欲しいのであれば選択肢になるかと思います。

E1000についてはこっちは特徴的でデザイン、音質ともゲーミングよりで低価格帯のゲーミング用ヘッドセットとしては音質もよく、7.1chサラウンド機能もありいいです。ゲーミング用途でUSB接続の安価なヘッドセットが欲しいのであればよい製品だと思います。

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UMilCL
UMilCLhttps://umilcl.com
兼業ブロガー。大手製造業の企画・設計・プロジェクト管理で8年、受配電・電動機・システムの保全部門の課長1年目。 得意分野: プロセス制御と統計、機械学習、画像処理、システム技術 保有資格: プロジェクトマネージャー、情報処理安全確保支援士、ネットワークスペシャリスト、応用情報処理、第一種衛生管理者

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